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育毛剤の効果は3~6か月待つべき

髪の毛にはヘアサイクルというものがあります。
髪は成長期から退行期、そして休止期に至り、また成長期に戻るというサイクルを繰り返しているのです。

「成長期」はその名の通り髪が成長する時期で、毛乳頭から栄養をもらった髪の毛が伸びていくときです。
この期間は人によりますが、通常2年から7年と言われています。

成長期を終えた髪の毛は次に「退行期」に入ります。
この時期は髪に栄養が届きにくくなりだんだんと衰えてくるときです。
人間でいうと老後のようなものでしょうか。
通常で2週間から3週間はこの状態になります。

そして、「休止期」。
完全に活動を停止した状態です。
この時期に自然と髪の毛は抜け落ちます。
秋に葉を落とし、冬の間次の芽を出す準備をする木々のようですね。
通常で2、3か月この期間が続きます。

健康な髪の人で、全体の90%が成長期、1%が退行期、9~14%が休止期というバランスで、1日に約50本から100本は抜けるのが普通です。
健康な髪にも寿命はあるのです。

以上のヘアサイクルの関係で、退行期に入ったばかりの髪の毛が育毛剤を与えられても、休止期を経て成長期に至って髪を生やし始めるまで早い人でも3か月ほどかかるということがわかります。
育毛剤の効果を実感するには、やはり半年は見守りたいところです。

育毛剤を使い始めで脱毛が目立つときは、自分の髪が成長期が短くすぐ休止期に入ってしまうという症状だったため、多くの髪が休止期を迎える時期になっていたというケースと、
ホルモンバランスを整えるため一度抜けてリセットしているケースが考えられます。
育毛剤の効果が表れるのはその後です。
どうか長い目で見守ってやりましょう。

そして逆に言うと1年経っても結果が出ない場合は、退行期・休止期だった髪も成長期に入った頃合いなのに効果が出ないということです。
育毛剤が自分に合っていないと判断してよいでしょう。
この場合は新しい育毛剤を探すことをおすすめします。
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