革新的な技術で世の中を動かす企業を目指します

育毛剤の副作用は気にしろ

育毛剤には副作用が見られるものがあります。
もちろん天然由来の成分のみを使った副作用のないものもありますが、出どころ自体が副作用のものも中にはあるのです。
もし少しでもなんらかの症状が見られたら、決して軽視せず、必ず医師の診察にかかりましょう。

リアップに入っている成分の「ミノキシジル」はもとは血管拡張剤、高血圧の薬として開発されたものですが、多毛になるという副作用がみられたため、育毛剤として使われるようになったものです。
もとは血圧の薬ですから、血圧の低下や心拍数の増加、心筋梗塞がおこったり、頭痛やむくみ、めまいに苛まれた人もいます。
皮膚が弱い人にかゆみやフケなどの症状がでることもあります。

日本生産で唯一ミノキシジルを配合しているリアップも副作用を抑えるため、ミノキシジルは1%のみの配合です。
ミノキシジルの効果は薄くなりますが、その分副作用の危険性は少ないです。

気になるのは海外製品のザンドロックスという育毛剤。
12から15%もミノキシジルが入っています。
こちらの育毛剤では先に述べた症状以外に、性的機能の低下などの副作用も確認されています。
要注意の育毛剤です。

そして2005年から日本に入ったプロペシアという飲薬。
これはもとは前立腺肥大症、前立腺ガンの薬として開発されたものですが、異常に発毛するという副作用がみられたため、育毛剤として転用されるようになりました。
このプロペシアの中の「フィナステリド」という成分が副作用を起こします。
もともとが男性器の病気の薬でしたので、精子の減少、勃起不全の副作用がみられます。
また人によって、頭部にかゆみがでたり、頭痛、腹痛、じんましんなどの症状もみられるようです。

またプロペシアは女性には使えません。
胎児の異常などの深刻な副作用がでる可能性があります。
プロペシアの錠剤にはコーティングがしてあり、普段は触れても大丈夫ですが、少しでも欠けたり割れている錠剤に、女性が触れただけで成分が体内に入り込んでしまいます。
十分に注意しましょう。

副作用はくれぐれも軽視しないでください。
少しでも症状があらわれたら、病院で診てもらいましょう。
また、抜けにくい毛髪をつくる育毛シャンプーについての解説も、参考になるかと思います。ご覧になってみてください。